プレイドライブ


WRCラリージャパン速報:WRC2優勝はランチアのグリアジン、山本雄紀が初の表彰台獲得

2026.05.31 by PLAYDRIVE

ラリー

2026年シーズンのWRC第7戦ラリージャパンは、5月31日に最終日の6SSを走行。WRC2はニコライ・グリアジン(ランチア)が、SS20でスピンを喫したアレハンドロ・カション(トヨタ)に18.3秒差をつけて勝利を飾った。山本雄紀(トヨタ)が2分54秒4差の3位に入り、自身キャリア初となるWRC2表彰台を手にしている。

ニコライ・グリアジン(ランチア):「全開で攻めていたし、その時点では状況を把握できていなかった。ただ、ようやくクルマのフィーリングは良くなってきた。ラリーの序盤から優勝争いをしていて何かが起きるのと、毎日限界まで攻め続けなければならない今回のようなラリーでは、感情の持ち方がまったく違う。今回は後者だったね」

アレハンドロ・カション(トヨタ):「本当に些細なミスだった。コーナーでイン側にタイヤを落とした瞬間、クルマが予想以上に跳ねてしまった。木に激突しなかったのはラッキーだったよ。自分はタイムを出そうと全力でプッシュしていた。チームやスポンサーには申し訳ない気持ちでいっぱいだが、やれることはすべてやった。だからこそ、この結果は受け入れて前を向くしかない」

山本雄紀(トヨタ):「なんて言ったらいいか分かりません。表彰台に立って、このラリーを終えられたことが本当にうれしいです。そして、チーム全員に心から感謝を伝えたいです」

エミル・リンドホルム(シュコダ):「自分たちがこの週末に期待していた結果ではなかった。それでも、こうしてフィニッシュまでたどり着き、いくらかのポイントを持ち帰れたことは前向きにとらえなければならない。次に向けて改善すべき点も分かっている。チームには心から感謝したい。僕ら全員にとって、本当に厳しい週末だった」

ロメット・ユルゲンソン(Mスポーツ、WRC2ノミネート外):「この結果に満足しなければならないと思う。すべてがうまく噛み合った時には、速さを見せることができた。このラリーでは、これまでより安定感のある走りができたよ」



関連ニュース

最新ニュース


. プレイドライブ最新号

プレイドライブ2026年6月号

詳細を見る 電子版はこちら


ヘルメットのペイントはじめました!

S 全国のプレイドライブ販売店

全国各地でPDを取り扱っていただいているモータースポーツショップのリスト。手に取ってご覧いただいたり、バックナンバーを注文することもできます。

PD販売店はこちら

@ 編集部にひとこと!

プレイドライブ編集部では、皆さまからのご意見、ご要望、企画提案、取材依頼、イベント情報、新製品情報など、幅広くお待ちしています!

投稿はこちらから

d 情報提供のお願い

全国各地のモータースポーツにかかわるニュース、イベント、ショップ、新製品などの情報をプレイドライブ編集部にぜひお寄せください。プレイドライブ本誌のほか、プレイドライブWEBでもご紹介させていただきます。

情報提供はこちらから