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WRCジャパン:ナショナル部門は山本悠太がトップを快走

2025.11.08 by PLAYDRIVE

ラリー

WRC第13戦ラリージャパン(ターマック)は11月7日にデイ2が行われ、SS2からSS7の6SS/108.30kmを走破。ナショナル/リジョナルカーが対象となるナショナル(NAT)部門では、JR2クラスの山本悠太/立久井和子(トヨタ86)が6SSすべてで部門のトップタイムをマークし、昨日に引き続き国内勢トップを独走している。

「全日本ラリーで乗っているトヨタGR86に最終戦のハイランドマスターズから新しいダンパーを入れたのですが、それをトヨタ86に付け替えてテストもしています。いいところと悪いところがあったりで、走りもそれにアジャストさせながらセッティングを煮詰めていくという感じでは走ってます。『伊勢神』のようなタイトでツイスティな道は良い感じなんですけど、『新城』のようなハイスピードステージはまだまだアジャストし切れていません。明日も、目標はもちろん完走ですが、抑えすぎないペースで攻めていこうと思います」と山本。
「笠置山はインカットの泥が出るところが多いので、あの辺だけは注意したいです。あまり調子に乗っていくと、たぶん罠にかかると思うので、路面もしっかり見極めて走らないといけないと思っています」と気を引き締める。

山本と6分01秒8差の部門2番手には、JR1クラスにエントリーする佐々木康行/内田園美(トヨタGRヤリス)がつけ、佐々木に2分10秒3差の3番手にはJR2クラスにエントリーする清田恵次/別府拓也(ホンダ・シビックtypeR)。JR3クラスは、1分58秒4差で最年長ドライバーの日下部保雄/奥村正嗣(トヨタ・ヤリスCVT)がトップにつけている。

なお、JR1クラスの中山透/松浦俊朗(トヨタGRヤリス)は、SS4伊勢神のハイスピードコーナーでブレーキングアウト。フロント右サスペンションにダメージを受け、デイリタイア。JR2クラスの相原泰祐/上原あずみ(ダイハツ・コペン)は、燃料タンク関連のトラブルを修復し切れず、昼のサービスでデイリタイアとなっている。

明日のDAY3は、新ステージのSS8/13 Obara(16.44km)、SS9/12 Ena(21.25km)、SS10/11 Mt.Kasagi(21.74km)を2回ずつ走行した後、豊田市街地を走行する注目の新ステージ、SS14 Toyota City SSS(3.05km)で締めくくる計7SS/121.91kmが設定されている。




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