2026.03.17 by PLAYDRIVE
ジムカーナ ラリー
ブリヂストンが、2026年ブリヂストンモータースポーツ活動計画を発表した。25年に5クラスで装着ドライバーがチャンピオンを獲得した全日本ジムカーナでは、ポテンザを供給する。
(以下、発表抜粋)
【ブリヂストン】2026年ブリヂストンモータースポーツ活動計画を発表 本年も熱いレースを足元から支え、モータースポーツ文化の発展に貢献
株式会社ブリヂストンは、2026年のモータースポーツ活動計画を決定しました。本年も、4輪レースでは「POTENZA」ブランド、2輪レースでは「BATTLAX」ブランドのタイヤを中心に、トップカテゴリーレースからアマチュアドライバーによる参加型レースまで、国内外のさまざまなモータースポーツを足元から支えます。「タイヤは生命を乗せている」という大原則のもと、選手の安心・安全を第一に、現物現場で創り上げたタイヤを供給し、モータースポーツ文化の発展に貢献します。また、モータースポーツ活動を「走る実験室」として、レースへの挑戦を通して磨かれた技術を4輪および2輪の市販タイヤの進化、ブランド強化につなげていきます。
株式会社ブリヂストン 常務役員 グローバルモータースポーツ管掌 今井 弘のコメント
私自身、モータースポーツは究極のチームスポーツだと思っています。今年も関係者一同が「One Team」となって、我々自身がモータースポーツへの挑戦を楽しみ、魂を込めて創り上げたタイヤを供給していきます。レースに挑むドライバーやライダー、チームの皆さん、レースを見に来てくれるお客さんに喜んでいただけるよう、私もタイヤと一緒に転がっている気持ちになって、モータースポーツ活動を推進します(余談ですが、私はレースタイヤのゴムコンパウンドを嗅ぎ分けて種類を当てることが出来ます!)。今年はリリースの後半でご紹介する参戦カテゴリーの中で、構造設計や材料設計、生産やオペレーションを担当している17名の従業員の意気込みもご紹介しています。日々タイヤに向き合い、現物現場で汗をかき、タイヤを極めし仲間達の活躍にもご期待ください!
ブリヂストンは、サステナブルなグローバルモータースポーツ活動を通じ、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」※3で掲げる「Emotion 心動かすモビリティ体験を支えること」にコミットし、これまでも、そしてこれからもモータースポーツに限りなき情熱を注いでいきます。
ブリヂストンのモータースポーツ活動についてはこちら(https://ms.bridgestone.co.jp/)をご参照ください。
全日本ジムカーナ選手権
・ターンやスラロームを含む舗装路面に設定されたコースを走行しベストタイムを競うモータースポーツで、国内複数のタイヤメーカーがタイヤを供給します。
・同選手権では、PE/PNクラスに新商品「POTENZA RE-71RZ」、BCクラスには引き続き「POTENZA RE-12D TYPE A」および「POTENZA RE-11S」のタイヤを供給します。
・2025年は5クラスでブリヂストンタイヤ装着ドライバーがシリーズチャンピオンを獲得しました。
■設計担当、製品企画担当者より
2025年のチャンピオン獲得という素晴らしい結果は、私たち設計者にとっても大きな感動であると同時に、タイヤ開発の醍醐味とさらなる成長の機会を与えてくれました。これからも、走る喜びをより一層高め、皆さまのチャレンジを力強く後押しできるタイヤづくりに挑み続けていきます。
■材料設計担当者より
市販タイヤに求められるストリート性能だけでなく、コンペティションレースでの勝利にもこだわり、どんなコンディションでもグリップを発揮する新コンパウンドを追求しました。今後も皆さまの結果/お声をモチベーションとし、皆さまに走る楽しさをお届けできるよう、ゴムを極め続けていきます。
タイヤ: POTENZA RE-71RZ、POTENZA RE-12D TYPE A、POTENZA RE-11S

その他選手
TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
・入門者向けラリーとして日本全国で開催されるラリー競技です。
・当社は同競技で使用可能タイヤとして認定されている「POTENZA RE461R Kai TYPE A」「POTENZA RE480R」を供給します。