2015.02.27 by PLAYDRIVE
新製品
SPK カスタマイズドパーツ部(CUSPA部)は、部品が入手困難な1960年代〜80年代の旧車・絶版車向けの新ブランド「555 GOLD」を3月より立ち上げる。
555 GOLDは、旧車・絶版車向けのサスペンションやステアリング関連のパーツ類を取り扱う。パーツの製造には、1960年の創業以来、自動車のサスペンション・ステアリングパーツをメインに製造している三恵工業とタッグを組み、三恵工業が持つノウハウと、メイドインジャパンの高品質を武器に、旧車・絶版車ユーザーに向けて展開していくという。
デリバリーは3月1日からで、現在は公式サイトにてメーカーごとの対象車種などを順次公開中だ。
(プレイドライブ)