2026.09.25 by PLAYDRIVE
ラリー
JAFは9月24日、公示No.2026-WEB087として、2027年の全日本ラリー選手権カレンダーを発行した。
2027年シーズンは、2026年と同じ8道県を舞台とするイベント構成を維持。引き続きターマック7戦、グラベル2戦の全9戦が組まれ、3月上旬の開幕から11月下旬の最終戦まで、約9カ月にわたってシリーズが争われる。一方で、2026年から第3戦と第4戦の開催順が入れ替わるなど、ラウンドごとの日程には一部変更が加えられた。
シーズン開幕戦を務めるのは、4年連続となるラリー三河湾(ターマック)。愛知県蒲郡市を拠点に、3月5日〜7日に開催される。2026年は2月27日〜3月1日に行われており、来季は約1週間遅い開幕となる。
第2戦は佐賀ラリー(ターマック)。2026年に「ツール・ド・九州」から名称を変更して初開催されたイベントで、2年目となる2027年は開幕戦から約1カ月のインターバルを挟んで、4月2日〜4日に開催する。
第3戦は、愛媛県を舞台とする久万高原ラリー(ターマック)。27年は、4月30日〜5月2日とゴールデンウイーク期間中にシリーズ戦が行われることになる。
続く第4戦は、6月11日〜13日のラリー飛鳥(ターマック)。2026年はラリー飛鳥が第3戦、久万高原ラリーが第4戦だったため、2027年は両イベントの開催順が入れ替わる形だ。
第5戦と第6戦は、2026年に続いて北海道でのグラベル2連戦。7月2日〜4日にラリーカムイ、約2カ月のインターバルを挟んで、9月10日〜12日にはラリー北海道が例年通り国際格式イベントとして開催される。
北海道での2連戦を終えると、シリーズは再び本州のターマック路が舞台となる。第7戦MSCCラリー in 福島伊達(ターマック)は、10月1日〜3日に福島県伊達市を拠点に、ラリー北海道から約3週間後に開催される。
第8戦は、10月22日〜24日に岐阜県を舞台とするラリーハイランドマスターズ(ターマック)。そしてシリーズ最終戦は、26年に続いてモントレー(ターマック)となる。11月19日〜21日に群馬県安中市を拠点とするラリーで、約9カ月にわたる2027年シーズンを締めくくる。
なおJAFは、現時点では2027年のWRCカレンダーが確定していないため、WRCラリージャパンの開催日程が決定した後、全日本ラリー選手権の競技日程についても調整が行われる可能性があると注釈をつけている。