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商品コード:
RP201401

RALLY PLUS vol.01

販売価格(税込):
1,656
関連カテゴリ:
RALLY PLUS
長年ラリー専門誌としてご好評いただいた「WRC PLUS」を、
WRCだけでなくラリー全般を幅広く取り扱う
ラリー総合専門誌「RALLY PLUS」としてリニューアル。

世界最高峰のWRCはもとより、歴史あるイベントが
多く行なわれるヨーロッパラリー選手権、ラリー北海道を含む
アジア・パシフィックラリー選手権、国内最高峰の全日本ラリー選手権
今年から世界選手権に昇格し注目を集めるラリークロス、
日本勢の活躍するパイクスピークやダカールラリーなど
それらの新たなる魅力を探っていきます。
数量:

■見どころ紹介

【2014年シーズン ラリー観戦ガイド】
頂点のバトルが展開するWRCをはじめ
世界には最高にエキサイティングな
ラリーカテゴリーが数多く存在します
ラリー好きならひとつにこだわるのはもったいない!
“今、見たいラリーが、そこにある”
深層心理を探るチャートつきで
各カテゴリーを約30ページにわたり紹介していきます

【インタビュー:ロバート・クビカ】
2014年からトップカテゴリーへの挑戦を開始したクビカ
モンテカルロで光る走りは見せたものの
2戦を終えてノーポイント
しかし、ポーランド生まれの元F1ドライバーは
この結果を受けて、逆に闘争心をかき立てられている様子
「成功に近道はない」と語るその目には
新たなる決意がみなぎっていました

【今度は大丈夫? ヒュンダイへの期待と不安】
2014年、10年以上ぶりの復帰を果たしたヒュンダイ
外部委託で計画を進めていた前回とは違い
今回は子会社を立ち上げワークス体制での本格参戦
かつてシーズン途中で撤退に至った顛末と
開幕2戦を終えての戦いぶりを分析します

【新企画:ステージへ行こう! チュリニ峠編】
「ラリーの魅力はステージ観戦にこそアリ!」
ラリーの魅力を再確認するこの企画
今回はモンテカルロの代名詞でもある名物SS
“チュリニ峠”を目指して極寒の雪道を歩き、
ようやくたどり着いた峠の頂上で見たものは?
伝説のステージを満喫したレポートをお送りします

【総力特集】日本車黄金時代の英雄たち
なぜWRCは日本で定着したのか?
WRCと日本車の関係をひもときながら
かつてクルマ好きをワクワクさせた熱の源を探ります
最も日本車の勢いがあった90年代中盤のストーリー
日本でのWRC初開催となったラリージャパン
WRCに出場した日本車の全車図鑑(必見です!)など、
様々な角度からその魅力を伝えます

【R+ Photo Gallery 光と影が描くWRC】
毎号ひとつのテーマを決めてお送りする
R+フォトギャラリー
今回は「光と影」を題材として
厳選した写真をお届けします
ラリーの撮影は一期一会
光と影が交錯する瞬間を味わってください

■もくじ

R+ Remarks
編集部の気になるアレコレ

[巻頭企画]
今、ボクらが見たいラリーがある!
2014年シーズン ラリー観戦ガイド
 WRC編
 全日本ラリー編
 APRC編
 ラリークロス編
 TRDラリーチャレンジ編
 ERC/WTCC/パイクスピーク編
 メディアガイド

[インタビュー]
ロバート・クビカ
戦い続ける男

ヒュンダイへの期待と不安

ステージへ行こう! ─── vol.01
チュリニ峠への道

ニュルブルクリンク24時間
スバル、王座奪回への決意

TEST RIDE IMPRESSION ─ 01
フォード・フィエスタ

TEST RIDE IMPRESSION ─ 02
スバル・レヴォーグ

[総力特集]
今だからこそ讃えたい!!
日本車黄金時代の英雄たち

[インタビュー]ト ミ・マキネン
日本車で“史上最強”に上り詰めた男

トヨタ×スバル×三菱 覇者たちの季節

永久保存版
WRC出場日本車総覧

貢献度ランク別
WRC日本車運転手列伝

追悼企画 「ラリ ーの日産」で時代を拓いた 難波靖治

日本車に乗って可憐に駆け抜けた女神
イゾルデ・ホルデリート

某ラリー系編集者の半生と反省
こうしてボクはラリーにハマった

ラリージャパン開催物語
“チームジャパン”の結実

イベントリザルト
Rd.1モンテカルロ/Rd.2スウェーデン

カレンダー&ポイントスタンディング

次号予告

R+ Photo Gallery
光と影が描くWRC